パン作りにみつろうらっぷが大活躍
新緑の眩しい季節になりました。
皆さま、いかがお過ごしですか?
私は最近、前よりもマメに
手捏ねパンを作るようになりました。
というのも
お気に入りの酵母に出会って
バン作りのハードルが低くなったからです。
これまでは
お手軽な
ドライイーストで
ホームベーカリーパンでしたが
やっぱり味気なくて。
味が全然違うのです。
やっぱり天然酵母パンは美味しい。
そして、手捏ねパンは美味しいのです。
しかーし!
今や
買い物に出掛けても
強力粉がどこも売り切れで
手に入らない。
ステイホーム。
おうち時間が増えたことで
同じようにパンを
家で作る人が増えたんですね。
というわけで
とうとう手を出してしまいました。
パン屋さんが使うような
25キロ入りの袋!
一回につき250g使うとして
トータル
100回分!(笑)
まあ、でも
欲しいお友達にシェアしたりすれば
いいかなーと思って買いました。
というわけで
ジャンジャン作れます。
さて、食パン好きな娘のために
パウンド型を使って
小さめの食パンを焼きました。
前回のブログにも紹介しましたが
生地を発酵させる時、
こんなふうに、みつろうらっぷをかけておきます。
焼けましたー!
食パンは焼けたあと
カゴに乗せて粗熱をとります。
ちなみにこのカゴは
去年田んぼで収穫したマコモの葉っぱで編みました。
パンを冷ますトレイにぴったりなサイズで、思いのほか、重宝しています。
そして、粗熱が取れた後は
みつろうらっぷの出番です。
こうやって
みつろうらっぷに包んでおくと
パンがパサつかず
しっとりもちもちをキープできます。
おにぎりも同じ。
もちもちの
美味しいおにぎりになりますよー。
ですので
サンドイッチやおにぎりを包んで
お弁当にみつろうらっぷを使うのも
とってもおすすめです。
ぜひぜひ、お試しくださいね!
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