日本の夏は やっぱりそうめん 


雨の日が続き、畑の夏野菜がぐんぐん成長しています。


なすにししとう、ズッキーニ。

素揚げをして煮びたしを作って 冷やしておくと 常備菜としてとっても重宝します。

そのまま食べても もちろんおいしいのですが

私が好きなのは これ。


出し汁ごと そうめんにのせて つるつるーっといただきます。

これがおいしい!

暑い夏も、そうめんのおかげで乗り越えられる。

日本の夏はやっぱりそうめんなのですよね。


そして、実はこの料理には

欠かせないものがあります。


それは、薬味。

青じそとしょうがです。


薬味って、あるとうれしいのですが、一度にたくさん使うものでもないので

少し使ったら残りを冷蔵庫にしまっておいたりします。


でも、ついつい その存在を忘れてしまって

すっかりしなびさせてしまったり

残念な思いをしたこと ありませんか?


そんな方におすすめなのが「みつろうらっぷ」のSサイズ。


小さいSサイズが

実はこんなふうに使えるんですよ。


まず、「みつろうらっぷ」の実力がよくわかるのが、しょうがを包む使い方。

らっぷに包んで野菜室へ入れておくだけで、すごーく長持ちします。

というのも、このらっぷ、抗菌性とほどよい通気性があるので、

しょうがが呼吸をしながら、鮮度が保たれます。

小さめのしょうがや、使いかけのものならSサイズのラップで十分ですが、

全部包み込むならMサイズがおすすめです。

ミョウガなんかも包むといいですね。


また、しそを長持ちさせるにはこの技を。

ビンの底に少し水を張って そこに茎を下にした しそを入れ

ビンの口はみつろうらっぷでカバー。

そして冷蔵庫の野菜室へ。

これもびっくりするくらい長持ちします。

しそだけでなく ハジルも同じ要領で長持ちさせることができますので、

他のものにも応用が利きますね。

これもやはり らっぷの抗菌性と通気性のおかげ。

ビンのカバーにはSがジャストサイズです。




この夏を乗り切る便利アイテム

ぜひぜひ お試しください。




野あそび工房

自然によりそう 地球にやさしい 暮らしづくり

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